鉄拳5

バイト帰りに秋葉原クラブセガへ。
拳聖のロウの人とマードックでガチンコしました。
この人拳聖とはいえ以前羅刹とかだったのでマジで互角でしたw
最初は二連敗・・・。
それ以降は勝っては負け、を何回か繰り返し、最後になんとかオレが二連勝して終了。
こっちが追い込んでるのにあと一削りを削りきれなくて負けた試合がいくつかあったな、精神力のもろさがモロにでましたw
ロウは8Fパンチャー&カウンターヒットで繋がるワンツーニーが怖くて10Fキャラだと中々ワンツー出せないんですが、やっぱり強気に出してかないと後手後手になっていけませんね。
もしくは軸移動から出すなど工夫してかないと。
後半から右横移動からのジャブボディやアンガーラッシュ・ボディを出すようにしたらスラステを潰せていい感じに立ち回れたな。
もう一つの反省点はドラゴンアッパーカットへの確定反撃がぬるかったこと。
−15Fかと思って必死に逆ワンツー出してたけど届かない→二発目しゃがまれる→再度Dアッパーとか食らってアホかとw
実は−16Fなんですねー、マードックならスイングアッパー入るのかな?
もし届かないようならエルボースティングでダウンとった方が後の展開は良さそう。
飛鳥だったら多分発生16Fのアッケイが届かないので、なんにせよ発生15Fの燕槌→サイカを使わざるを得なさそうだけどw


今日思いついたんだけど、近距離でおもむろにクラウチングスタイルってのは使えないだろうか。
相手が見てくれるなら中段、投げor下段、スピアタックルの三択にいけるんじゃないかなーと。
クラウチングキャンセルすれば相手の暴れはガードできるし(クラウチングもガードできたような・・・検証してない)、様子見という選択肢も混ぜれば(多用はできないけれど)結構使えるかもしれません。